本物攻略法体験記
本物攻略法体験記は、管理人が実際に攻略法を使い本物の攻略法を体験した記録です。
衝撃の1日
随分と昔の話になりますが、昭和62年頃だったと思います。
ある日、久しぶりに友人の家に遊びに行った時、たまたまパチンコの話になり、「今からパチンコに行こうと」誘われました。
当時私は、パチンコは長い休養状態でしたのでその場で断ったのですが、その友人曰く「実は、確実に勝てる方法がある」【スーパーセブン】というパチンコの攻略法を買い、その攻略法で稼いでいるというのです。
その攻略法を今から教えるので、一緒にホールへ行こうと言うのです。
攻略法を実践し稼いでいる本人が、その攻略法を教えるというので即座に了承しました。
攻略法の説明の前に、当時のパチンコの現状について少し触れておきます。
現在はありませんが、その頃までのパチンコ台にはデジタル表示(現在は液晶画面ですが当時は数字の0~9までのデジタル数字でした)の回転を任意に止めることが出来る《ストップボタン》が付いていました。
1回の大当たりでの換金額は約3000円程度で、ラッキーナンバー制(ホールが決めた数字で大当たりした時だけ、持ち玉で遊技ができる)でした。
現在のような連チャン機ではありませんでした。
友人は紙とボールペンを持ち出し、次のように書いた紙を私に見せました。
- 0 → 3.0
- 1 → 5.5
- 2 → 1強
- 3 → 4.0
- 4 → 3弱
- 5 → フリー
- 6 → 1.5
- 7 → 2.0
- 8 → 6強
- 9 → 7弱
そして、次のような説明を聞きました。
1.スタートチャッカーに玉を2個入賞させる(保留ランプを1つ以上点ける)。
2.デジタルの回転が左から順番に停止、このとき最後に停止した右の数から2番目に停止した真ん中の数を引く。
例えば123と停止したならば3-2=1となり、その引き算の数は先に説明した左側の数字に該当する。
次に、スタートチャッカーに2個玉を入賞させているので、すぐにデジタルが回転し始めるのでデジタル回転と同時に台の装飾ランプが点滅するので、そのランプの点滅の回数を数える。
そのランプの点滅回数が右側の数字に該当します。
この場合、〈123〉=〈1〉=〈5.5〉5.5というのは、ランプの点滅回数が5回目と6回目の間で《ストップボタン》を押すということです。
そして、最初に停止した数字が132と小さい数から大きな数の引き算の場合、2-3は-1とはならず、小さい数から大きな数を引く場合には10を足して12-3=9になるということでした。
フリーというのは《ストップボタン》を押さず、デジタル回転が止まるまで放っておくのです。
(注)尚、右側のランプ点滅回数は、今回の説明用に設定したもので、当時の実際の回数(全く記憶していません)とは違いますので了承願います。
もう一度手順を一から説明します。
1.スタートチャッカーに玉を2個入賞させる(保留ランプを一つ点灯)
2.玉の打ち出しをやめる
3.デジタルの回転が全て停止した瞬間、右の数より真中の数を引く
4.保留分のデジタルが回転し始めるまでに、引き算で出た数字を先程の表に照らし合わせる(例)停止した出目が123の場合3-2=1=5.5
5.デジタルが回転し始めると同時に、台のランプが点滅し始めるので、その回数を数える
6.台のランプの点滅回数が、先程の表に照らし合わせた数5.5(5回目と6回目の中間)になったときに《ストップボタン》を押す
以上が【スーパーセブン】の攻略手順です。
そして友人は、「この手順を確実に行えば、デジタルの左と真中の数がゾロ目なり、あとは10分の1の確率で大当たりが引ける」そして、「正しくストップボタンを押せたら、停止する出目の形は大当たりでない場合、前後一つどちらかにずれた形の出目になる」と言いました。
(例)初めの2つの出目が77の場合、777以外は776or778
但し一つだけ例外があり、「大当たりシステムに〈カウンター〉という機能があり、大当たりが多過ぎるとカウンターが作動し、本来は大当たりなのにハズレにしてしまうことがある」というのです。
そしてカウンターが作動した場合、出目は一つずれた形にはならず、カウンター作動時の停止形は5コマずれて77の場合772となります。
約15分ほど手順を聞いたのち、手順のストップボタンを押すタイミングを必死で暗記し、友人と一緒にホールに向かい実践しました。
初めてということで友人の隣に座り、実践を開始しすると、記憶している筈の手順の数がすぐに思い浮かばなく、なかな手順を実行できませんでした。
それを見ていた友人は、私の台の出目を見てストップボタンを押すタイミングを教えてくれました。
その指示の回数に従いストップボタンを押すと、デジタルの数字が2つ揃うではありませんか!このとき初めて、これが攻略法なんだと実感しました。
その日以降、手順を完全に記憶し、毎日のようにホールに通うこととなりました。
収支は毎日勝ち続け、一番良かった時は朝10時の開店から2時半頃までだったと記憶してますが、大当たり回数28回、7万円ほどの儲けだったように思います。
収支は毎日勝ち続け、一番良かった時は朝10時の開店から2時半頃までだったと記憶してますが、大当たり回数28回、7万円ほどの儲けだったように思います。
現在の連チャン機なら、15万円くらいの儲けといったところでしょうか。
ストップボタンを押すことで大当たりさせることが出来るわけですから、隣でで打っている人からは、「何か方法があるの?」「上手だな」とか、中には「ボタンの押し方を教えてくれないか」などとよく言われたものでした。
攻略法を使用するようになってから毎日勝ち続けてたのですが、攻略法を使い始めて約1ヶ月後くらいからホールに異変が起こり始めました。
ホールに異変!!
攻略法でパチンコを打つようになってからは、目立たないようにと毎日ホールを替えていたのですが、突然ストップボタンが使えなくなっているホールがあったり、それまでは、500円で20回転していたのが10回転ほどしか回らなくなり、保留ランプを点灯させることが難しくなりました。
もうお気づきだと思いますが、この攻略法に対してホール側の対策が入ったのです。攻略法が使えなくなってしまったのです。
そしてしばらくの後【スーパーセブン】は全てのホールから撤去されてしまいました。
それから出てくる新台は、全て《ストップボタン》の付いていない台になってしまいました。
現在のパチンコ台は【スーパーセブン】の攻略法によって《ストップボタン》が付いていない台に変わってしまったのです。
本物の攻略法とは、効果もハッキリしていて強力な破壊力を持ってます。